入れ歯について
こんにちは!
広島市 中区 宝町にあります
のぶもと歯科 副院長 延本です。
今回は入れ歯の歴史についてお話をしようと思います。
入れ歯の歴史は非常に深く
一番古い入れ歯と言われているものが
なんと・・・・・
1538年にあったと言われています。
約500年前にはもう入れ歯があったとは驚きですよね!
それだけ歯が大事だと昔の人も認識をしていたという事です。
この時代の入れ歯は木でできていて
専門の人が型を取り配列をして作っていたそうです。
凄いですよね!
この時代に今の形と変わらなくできています。
作り方も今と変わらないというのも凄いですよね!
そして
食事をすることがとても大事だということ
歯が審美的に必要だったということ
ステータスにもなっていたということ
こちらの3点も昔と今でも変わらないですよね!
それだけ歯は大事ということです!!
それでは!